韓国映画の「デイジー」がテレビでやってたのでグダグダ観てました。
暗殺者が普通の女性を愛してしまい…というお話なのですが、これもうセブルススキーにはちょっとキュンくるんじゃないかな!
話自体はまぁ…ありがちなんですが。
しょっぱなの方で大体の筋は読めるというか。
こういう定番みたいのもたまにはいいものです(何様)
愛してはいけないのに、愛してしまった
この設定好きですから!
これだけでもうキュンきますから!!(安っ!)
個人的には「デイジー」それなりに好きですが、母君はあんまり…という感じでした。
小堺一機は「男性にとっては泣ける!」みたいなこと言ってましたね~。
私はどっちかつーと泣ける方かな。
本当には泣いてないですけど、泣く気持ちは分かる。
私の感覚は男寄りなのだろうか…。
それより今は「カサノバ」のDVDが欲しくて堪りません。
何で近場で売ってねぇんだ!!ヒース・レジャーの可愛さに悶えたいのに!
あのマントの翻りとか袖の装飾とか舐めるように観たい…!(ヒース・レジャー関係ねぇ)
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