プラクシー達の「青空の下では生きていけない」設定は好物です。
環境の変化により自然の中では生きれなくなった人の為にドームを作り、管理するプラクシー。
しかし彼らに、環境が良くなる=青空が見えるようになってからの世界で生きる事は許されていない。
なのに、いつか青空が戻る日の為に管理し続ける。
自分が死ぬ為に生きる、みたいな。
すごい切なかないか…。
でもそんなプラクシーより、やっぱりラウル・クリードが!
ラウルが最後まである程度予想通りの行動を取ってくれて嬉しかった!!
ちょっと狂ってみたりね!ははは!(笑い事か)
よく考えたらものすっごい被害者なんですけどね。
一瞬にして家族を失ったわけだし。可哀想過ぎる。
最後になー、せめて一目ピノに会えたら…良かったのにねぇ…。
あのすれ違いが良くもあり悪くもあり。
ラウルー、ラウル~(涙)
本当にこういうタイプ好きだよなぁ、自分。
あー、ラウルの身ぐるみ剥がしたい(待て)
何か結局のところ、ラウルの為だけにあのアニメ観てた気がする…。
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