セブ島の守護聖人は「サント・ニーニョ・デ・セブ」で、幼いイエス・キリストのことである。
こんばんは、半蔵です。
「サント・ニーニョ・デ・セブ」って、きっと「セブの聖人(聖なる幼子?)」みたいな意味なんだろうけど、発音だけ見るとちょと笑えるのは何故だろう…。
ニーニョは子供って意味だった気が。
エルニーニョが男の子で、ラニーニャが女の子でしたっけ(知らん)
そういえばスペイン語って男性名詞と女性名詞が存在する言語ですよね。
あー、だから男の子がニーニョで女の子がニーニャってことか?
名詞の使い分けって面倒だよなぁ…。
外国語を教わるのは好きじゃないですが、色んな言語に触れるのは結構好きです。
覚えないで流すだけですけど(ダメじゃん)
「こんにちは」と「ありがとう」ぐらいは色んな言葉で言えたら良いなぁ、と思います。
あと「すみません」とか(日本人精神)
スペイン語の挨拶は何だろう。
「ブエノス ディアス」かな?
さーて、明日も仕事だー!
今日やり残した事いっぱいあるから頑張らないと…。
それでは、アディオース!
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