やっぱり格好良いよ はぁはぁ(や め ろ !)
ごめんなさい、好み分かりやすくてごめんなさい!
あぁぁもう駄目だ惚れた(爆)
フロド大好きっ子の彼が大好きです!
二言目にはフロドフロドと
何ですかあなた!トロールにやられたフロドへ駆け寄ったアラゴルンにモダモダした!
レゴラスと耳打ちしてるアラゴルンにキュンキュンきた!
ボロミアにデコチューしたアラゴルンは普通に素敵だった!
もちろん画像のアラゴルンにもギュンギュンきたわけだが!!(死ネ)
雑念ばっかりで観てごめんよ!!それだけ好きだと言いたいだけです、はい。
頬に触れたいよ…!!
て言うかですね、アタシはこういう髪型に弱いんですよ。
長さと言いウェーブ具合と言い、もう最高ですね!
だからスネイプ教授も大好きなんだね!!(分かったから)
髭も良いと思うよ!
素敵ポイントだよ!!
あぁもう、
顔中撫で回してぇ~…(さっきは頬だけだったのに…)
あと本日は映画がレディース・デーと言う事で「ナイロビの蜂」観てきました。
今日は映画尽くしだな!
以下「ナイロビの蜂」ネタバレです。
いやぁ、結構面白かったですね…。
音楽も個人的に好みだったし、風景の映像がまた良かったです。
こう、内容について感想書くのは難しいんですが…あらすじは、製薬会社の陰謀を知った妻・テッサを殺されてしまった、夫の話なんです。
一体何で殺されなければいけなかったのか…と理由を探す夫、ジャスティン。
なかなか格好良い(聞いてねぇ)
秘密を探すうちにテッサの秘密やジャスティンへの愛を知り、生きている間にはすれ違っていた想いが交わっていく…という感じの話。
私が言葉にするとそれだけなんですが、実際はもっと素敵なんです。
ただひたすらに事実を追い求めるうちに、ジャスティン自身も少しずつ変わってきて。
ただ何と言うか、ジャスティンは復讐の為だけに真実を追い求めているわけじゃないんですよね。
テッサの事をもっと知りたいという思いだけで行動してると。
だからこそ自分で告発だってしないし。
追求した結果どうなるか分かってても、抵抗もしないし。
「家に帰るよ、君のもとへ…」
くっはー、言われてみたいよ!
素敵だジャスティン!
そのセリフ頂きだよ!!(雰囲気ぶち壊し)
で だ。
そのジャスティンの役者さんがレイフ・ファインズと言う方なんですが。
この時点で分かる人もいるのかな?
アタシも聞き覚えと言うか何と言うかあったので、「オーメン」同様パンフを確認。
出演作「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」
しかしルーピンみたいにピンと来る人物がいなかったので、ググってみる事に。
そしたら何とこの素晴らしい紳士は
ヴォルデモート卿でした。い、言われてみれば面影が…目の辺りとか…。
何と言う事だ、じゃあ炎のゴブレットであんな爬虫類顔をしていたヴォルデモートが普通の人間の顔だったらこの人になったのか…!
これはだまされるよきっと。
笑顔振りまかれたら、そりゃあだまされるよ(お前…)
いやぁ、役者ってすごいな…いや、すごいのは特殊メイクか?
どっちにしろビックリだ。
しかしこうして見ると、ハリポタって豪華キャストなんですねぇ。
また観たくなってきたよ!(笑)
て言うか
トリビアの影ナレ池田秀一だったあぁーーっ!!聞き逃したもーったいなぁい!!
ああぁぁあぁ何かボロミアが死んじゃった時よりショックなんですけど!!(ボロミアごめん!)
くそ、シャアめ…認めたくないものだな、若さゆえの過ちと言うものは…!
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