http://hanzou.blog.shinobi.jp/%E6%97%A5%E5%B8%B8/%E3%80%8Cdeath%E3%80%8D%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%9F%E8%A1%A8%E7%8F%BE「death」を使った表現
今日職場で「半蔵さんは『死ぬほど○○が好き』って言う?」と聞かれて「言いますよー」とテキトーな返事をしたんですが、よく考えたら私の場合は「好きすぎて吐きそう」の方が合ってる気がします。
セブルスが好きすぎて吐きそう、とか。
あ、でもセブルスが好きすぎて死ねるとかならあるかも(はいはい)
ちなみに何でそんな話をされたのかと言うと、どうやら外国人向けの日本語の本に「日本語の言い回しで『死ぬほど○○が好き』というのがある」みたいなことが書かれてたのを発見したらしいです。
日本語で「死ぬほど」って言うのと、英語の「death」とかで表現するのでは、インパクトと言うか言葉の強さが違うんじゃないかな…。
I love Severus to death.
(私は死ぬほどセブルスを愛しています)
…昼ドラとか始まりそうじゃん、コレ。
いや好きですけどね?(聞いてない)
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