
ひっさびさに映画館行って来ましたー。
前に映画観にきたのいつだっけと考えたら、「パフューム」以来なので実に3ヵ月振りぐらいという驚きの結果。
そりゃ映画館に向かう足が軽いのも頷けるぜ!
というわけで、アンジャーとボーデン、2人のマジシャンを描いた映画の感想を少しだけ…。
ぶっちゃけ申し上げましょう。
ありがちなオチでした。そっちにまとめちゃうの!?と途中からどきどきしてしまいました。
あまり良くない意味で。
いやだってまさかさ…本当にやるとは思わなかったんだぜ…。
そういう面では逆に意外性のあるオチなのかも知れませんが、それにしてもなぁ…。
ただオチがありがちな分、展開は面白かったです!
あの日記がな!そうなるとはな!!(笑)
あれはちょっとドキッとしました。
やはりボーデンの方が上手なんだなぁ。
アンジャーの妻が死ななければ、2人もここまでいがみ合う事はなかっただろうに…事の始まりも結構ありがちだな(酷)
頻繁に場面が切り替わるので最初はついていくだけで大変ですが、観てる内に何とかなります。多分。
でもすごく面白いという程でもなかったです。
最近感情が平坦なのでそのせいかも知れませんが、まぁその辺りは個人の判断にお任せというコトで。
原作の小説だと面白いのかな。
次に映画観に行くのは…多分ハリポタかな(笑)
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