最近涙腺が壊れてるっていうか泣きやすくなってる半蔵です。
この間「アルマゲドン」観て泣きそうになった自分がちょっとショックでした。
アルマゲドンかよ…よりによってアメリカ映画…(偏見だ)
こう、「愛してる人が死んじゃう」ってありがちなシチュエーションに過剰に反応してしまうようで。
あれだよ、セブルスのせいだよ…。
最終的にどうなるのかという不安が抑え切れなくて感情移入しちゃうんだよ、きっと。
そういえばポタ原書がもはやディスプレイ的な何かになってます。
あれ、うっすら埃…?(読め!!)
3分の1も進まないうちにリタイアな予感。
ていうか、現時点で3分の1進んでないってのも問題だよな…。
11月には「図書館革命」出ますし、それまでに切りの良いところまで読みたいものです。
読破以外にそんな切りの良い終わりがあるのか知りませんが(ダメじゃん)
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