しし座を形作る星の1つ、レグルス。
意味はラテン語で「小さな王」
コル・レオニスとも呼ばれ、これもラテン語で意味は「獅子の心臓」
スペルは「Regulus」
ハリポタに出てくるレギュラス・ブラックと同じである。
てか、シリウスだっておおいぬ座の星の名前取ってんだから、レギュラスだって「レグルス」で良かったんじゃないの?と思います。翻訳。
純血主義の家に生まれながらも、しし座の星の名前を持ったレギュラス。
きっと「小さな王」の意味で付けたんでしょうけど。
でも「獅子の心臓」という意味も持ち合わせているなんて、興味深いですね。
やはり6巻に出てきた「あの人」はレギュラスなのかなぁ。
てか、レギュラスしかいないんじゃないですか?
最近ハリポタ話ばっかりですね!
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