生まれてくれて、ありがとう

他人の誕生日を覚える余裕があるなら、薬草の一つでも覚えたらどうかね

とか言いそうですよねv
そんなわけで誕生日でした、セブルス大好き愛してる！（はいはい）

誕生日にちなんだ妄想が悶々と頭に渦巻いて大変です。
いっそ教員同士で祝ってたら面白いのに！とか。
各教員の誕生日ごとに、ダンブルドアが主催して職員室辺りでささやかなパーティーを開いてるんですよ。
校長主催だから半強制、みたいな（笑）
たとえ当人が「祝わなくていい」と言ってもダンブルドアはやります。
それが我らのダンブルドア！！
時々生徒が来ちゃって、微妙な空気が流れたりすると良い。
そしてダンブルドアから嫌がらせのようにお菓子をどっさりプレゼントされて終了～。
うわ～、混ざりてぇ～（笑）
うっかりを装って職員室に乱入したいです！ あとはセブルスの部屋にルシウスが急にやってきたりとかしても良いですよね～。
私ルシウス嫌いじゃないですよ。
と言うかスリザリン生はどっかおバカなイメージがあるので、ルシウスも私の中では自分勝手でちょっとおバカ、という位置にいるんですよね（笑）
だからいきなりセブルスの部屋にきたりします。

「何しにきたんですか」

「誕生日だからな、ケーキも準備しておいたぞ」

「…自信満々な顔でウェディングケーキ持ってくる人を初めて見ましたよ」

とかやってると良いな！
何この可愛いおバカ…vV
ルシセブも好きよ！

何にせよ、誰かに迷惑なぐらい祝われてると良いなぁと思う一日でした。
なのにあんな夢小説書いてすみませんでした（それが言いたかったのか）